
エブリィフレシャスの購入プランはレンタルプランより支払う費用が安いけど、後悔しないかな?
定額制で美味しいお水が使える人気の浄水型ウォーターサーバー「エブリィフレシャス(every frecious)
」。
「レンタルより購入プランの方がお得に見えるけれど、後悔しないかな…?」
「もし故障したら修理代は高い?」
「使わなくなったらメルカリなどで買取してもらえる?」
このような疑問や不安を抱えていませんか?確かに、長期間利用すれば購入プランの方が月々の支払額を抑えられるというメリットがあります。
しかし、結論から言うと、エブリィフレシャスを「購入プラン」で契約するのは、一部の人を除いてあまりおすすめできません。 後から「レンタルにしておけばよかった…」と後悔する人が多いのが現状です。
この記事では、購入後に後悔している人の実態や、故障時・不要になった際の対処法を徹底解説します。
- エブリィフレシャス購入プランで後悔と言っている理由
- エブリィフレシャス購入プランの故障や解約について
- エブリィフレシャス購入プランの6年契約について
- エブリィフレシャス購入プランの注意点
この記事は整水器を購入したことをきっかけに、お水に関することを調べているしずくが書いています。有益な情報を皆さんと共有するために発信しています。
目次
エブリィフレシャスの「購入プラン」で後悔しやすい5つの理由

エブリィフレシャスを「購入(一括・分割払)」した人が、後から「失敗した…」と後悔しやすい理由は主に以下の5つです。
① 【要注意】モールの勧誘で「レンタル」と勘違いして契約してしまった
最もトラブルになりやすく、後悔の声が多いのがこれです。
ショッピングモールや家電量販店などの特設ブースで、「今なら月々〇〇円だけで使えます!」「解約金はかかりません!」といった甘い勧誘文句に乗せられ、レンタルだと思い込んで契約したら、実は「サーバー本体の分割払い(購入プラン)」だったというケースが多発しています。
「いつでも解約できる」と思ってメーカーに連絡したところ、「購入プランなので、解約ではなく本体代金の残債(数万円)を一括で支払う必要があります」と言われ、初めて騙されたように気づく人が後を絶ちません。対面での勧誘時は、契約書を必ず確認する必要があります。
② 新しい「最新機種」が出ても機種変更ができない
エブリィフレシャスは、床置き型の「tall(トール)」や卓上型の「mini(ミニ)」など、時代に合わせて新しい機種や新機能・新色が登場します。 レンタルプランであれば、数年使った後に手数料を支払うことで最新機種へ「機種変更」することが可能です。
しかし、購入プランの場合は「買い切り」のため、途中で新しい機種に交換することが一切できません。
もし最新機種に変えたい場合は、今あるサーバーの残債をすべて支払った上で、さらに新しいサーバーをもう一台買い直すか、レンタルプランで申し込む必要があるため、実質不可能です。「古い機種をずっと使い続けなければならない」というのは大きなデメリットです。
③ 引っ越しやライフスタイルの変化で「邪魔」になった
購入プラン(分割払いなど)を選択した場合、3年〜5年程度は払い続けるケースが一般的です。 しかし、その長い期間の間には、引っ越し、結婚、出産、同棲などライフスタイルが大きく変わることがあります。
「引っ越し先のキッチンが狭くて、床置き型(tall)を置くスペースがない」 「子供が大きくなって水をあまり飲まなくなった」 「他社のもっとスリムなサーバーに変えたい」
そう思っても、購入プランだと簡単に手放せません。部屋の片隅で「毎月お金を払い続けているだけの邪魔な箱」と化してしまい、後悔する人が非常に多いのです。
④ 月額費用の差がそこまで大きくない
「購入の方が月々の支払いが安くなる」と言われますが、実はレンタルプランとの差額は数百円程度です。
このわずかな差額(年間数千円の節約)のために、これまで挙げた「機種変更できない縛り」や、後述する「故障リスク」「処分リスク」をすべて自分で背負うのは、冷静に考えると全く割に合わないと感じる人が多いのが現実です。
⑤ 処分する時に手間と高額な費用がかかる
使わなくなったウォーターサーバーは、普通の家庭ゴミとして簡単には捨てられません。
購入した場合は「自分の所有物」になるため、自治体の粗大ゴミとして申し込んで処分費用を払うか、メーカーに引き取ってもらうための手数料(自己負担)が発生します。「使い終わった後のこと」まで考えると、購入プランの手間と出費は大きな負担になります。
「購入プラン」故障で後悔?保証期間と解約したい場合

購入を検討する上で一番怖いのが「壊れたときの出費」ですよね。
- 購入プランの保証期間は3年
- エブリィフレシャス購入プランで故障すると
- 購入プランを解約する場合
購入プランの保証期間は3年
エブリィフレシャスを購入した場合、メーカーの機種保証は「3年間」となっているケースが一般的です(※契約時期やキャンペーンによって異なる場合があるため、必ず契約直前にご確認ください)。
保証期間内であれば、初期不良や通常の使用範囲内での自然故障は無償で修理・交換してもらえます。
たとえば、誤ってサーバーを倒してしまい、破損してしまった場合は、保証期間内であっても有償修理となる可能性があるので注意が必要です。サーバーの故障が自然故障にあたるかどうかは、エブリィフレシャスの担当者が判断します。
3年間の保証だけでは心配な人は、「保証優待パック」に加入すると保証期間が6年間に延長されます。
購入プランの4年目以降の故障は「全額自己負担」
エブリィフレシャスの購入プランには3年保証が付帯しており、自然故障であれば期間中の修理費用はかかりません。しかし、この保証は自然故障に限定され、3年が経過した後は故障理由を問わずすべて有償修理となります。
購入プランは一台のサーバーを長期間使い続けることを前提としているため、必然的に故障のリスクはレンタルプランよりも高くなります。
3年間の保証期間を過ぎると、わずかな不具合でも修理費用が発生する可能性があり、その都度出費が必要になる点は、購入プランを検討する上で重要な考慮事項となるでしょう。長期的な視点で見ると、故障時のコスト負担は購入プランのデメリットと言えます。これらが後悔の理由になるかもしれません。
一方、レンタルプランは保証期間はありませんが、自然故障であればいつでも無料で修理や交換をしてもらえます。
購入プランを解約する場合
エブリィフレシャスの購入プランは、サーバー本体を分割払いで購入する形になります。そのため、もし途中で解約する場合、残っている未払い金は一括で精算しなければなりません。
また、引越しなどライフスタイルの変化などで、ウォーターサーバーが不要になった際の処分方法もレンタルプランとは異なります。レンタルプランならエブリィフレシャスへ返却できますが、購入プランの場合は、自治体の粗大ゴミとして自分で処分する必要があります。
購入を検討する際は、後悔しないためにもこれらの点をしっかりと理解しておくことが大切です。
【公式】every frecious(エブリィフレシャス)不要になったエブリィフレシャスは「買取」やメルカリ売却できる?

「購入して不要になったら、リサイクルショップに買い取ってもらったり、メルカリで売ればいいのでは?」と考える方もいるでしょう。しかし、ここにも大きな罠があります。
リサイクルショップでの買取は「ほぼ不可能」
一般的なリサイクルショップ(セカンドストリートやブックオフなど)では、ウォーターサーバーの買取を行っていない店舗がほとんどです。衛生上の問題(内部の洗浄ができない)や、需要が低いため、値段がつくどころか引き取りを断られるケースが大半です。
メルカリやヤフオクでの売却もハードルが高い
メルカリなどで出品されているケースはありますが、買い手を見つけるのは非常に困難です。 なぜなら、エブリィフレシャスは「専用のカートリッジ(フィルター)」を定期購入し続けなければ、ただの水を冷やす・温めるだけの箱になってしまうからです。
本体だけを中古で買っても、公式からカートリッジを安く購入できるルートが限られる(または割高になる)ため、中古市場での価値は暴落しています。結果として、「送料込みで数千円でも売れない」という事態になりがちです。
エブリィフレシャス購入プランで後悔しないための注意点
エブリィフレシャスの購入プランを契約する際は、以下のことを理解しておきましょう。
- 購入プランのカートリッジは6年以降は有料になる
- 購入プランはサーバーの交換・機種変更ができない
- 解約後のサーバーの処分は自分でする
- 購入プランからレンタルに変更はできるか
- レンタルプランがおすすめ
購入プランのカートリッジは6年以降は有料になる

エブリィフレシャスのウォーターサーバーのカートリッジ代は、契約プランによって異なります。
購入プランを選んだ場合、契約時に6年分のカートリッジ(10本)がまとめて提供されます。この6年分を使い切った後は、別途カートリッジ代がかかることを覚えておきましょう。
一方、レンタルプランの場合は、月々の料金にカートリッジ代が含まれています。そのため、追加でカートリッジ代を支払う必要はありません。
購入プランはサーバーの交換・機種変更ができない

エブリィフレシャスの購入プランは、ウォーターサーバー本体を買い取る形式のため、支払いが完了するまでは機種の交換や変更は現実的に難しいでしょう。
たとえば、最近では従来の「トール」や「ミニ」に加えて、機能を限定し月額料金を2750円に抑えた「ライト」といった新機種が登場しています。
しかし、購入プランで契約されている場合、新機種が発売されても、現在使用中のウォーターサーバーをそのまま使い続けることになります。
このような理由から、購入プランは他社への乗り換えも検討しづらくなる傾向があります。
ちなみに、レンタルプランは3年以上使用すれば、解約金は不要です。3年を目安に機種変更や他社への乗り換えも可能です。
解約後のサーバーの処分は自分でする
エブリィフレシャスの購入プランは、ウォーターサーバーの買取形式です。そのため、不要になった際は他の家電と同様に自分で廃棄する必要があります。
住んでいる地域によっては粗大ゴミとして扱われ、有料となるケースがあります。契約の際は、将来的にサーバーが不要になった場合の廃棄方法や費用についても考慮しておくと安心です。
【公式】every frecious(エブリィフレシャス)購入プランからレンタルに変更はできるか
購入プランを契約の場合、基本的にレンタルプランへの変更はできません。
このプランは買取形式のため、途中で解約すると残りの代金を一括で支払う必要があります。
契約直後でクーリングオフ期間内であれば解約も可能ですが、それ以外は難しいと考えておいた方が良いでしょう。契約の際は慎重に検討しましょう。
エブリィフレシャスはレンタルプランがおすすめ
| 比較項目 | 購入プラン | レンタルプラン |
|---|---|---|
| 初期費用・本体代 | 高額(または分割払い) | 0円 |
| 月額費用(目安) | レンタルより数百円安い | 定額(2,750円〜) |
| 故障時の対応 | 3年目までは保証あり。4年目以降は有償 | 通常利用ならいつでも無償交換 |
| 解約・乗り換え | 残債がある場合、一括請求 | 期間満了後はいつでも解約金0円 |
| 不要時の処分 | 自己負担で処分・破棄 | 返却するだけ(費用なし) |
エブリィフレシャスはレンタルプランがおすすめです。最大の理由は、月額料金にサーバーレンタル料、浄水フィルター代、故障時の修理・交換費用が全て含まれる定額制だからです。
最近は、機能を絞って月額料金を2,750円に抑えた新機種「lite(ライト)
」も発売され、更にレンタルしやすくなりました。
購入プランの場合、トータルコストはレンタルプランよりも安くなる傾向ですが、故障時の修理費や6年目以降は定期的な浄水フィルターの購入費用が別途発生します。レンタルなら、余計な追加費用を気にせず安心して利用でき、最新のサーバーへの交換も可能です。
エブリィフレシャスの購入で後悔しない人の特徴
ここまで購入プランのリスクを解説してきましたが、以下のような方であれば、購入プランを選んでも後悔しにくいと言えます。
- 5年〜10年と、同じサーバーを絶対に使い続ける自信がある人
- 引っ越しや結婚・出産など、今後のライフスタイルに大きな変化がない人
- 万が一、4年目以降に故障して数万円の修理費がかかっても割り切れる人
これらに当てはまらない場合(少しでも不安がある、2〜3年で買い替えるかもしれない等)は、レンタルプランを選んでおくのが無難です。
エブリィフレシャス購入プランは後悔?のまとめ
エブリィフレシャスの「購入プラン」について、後悔しやすい理由や故障・買取のリスクを解説しました。
- 購入プランは4年目以降の故障が自己負担になりリスクが高い
- 不要になっても「買取」は難しく、処分に費用がかかる
- レンタルプランなら、故障時のサポートも手厚く、不要になったら返すだけで楽ちん
月々数百円の安さを求めて購入プランを選んだ結果、数万円の修理費や処分の手間に悩まされては本末転倒です。
ウォーターサーバーをストレスなく、常に清潔・安心な状態で使い続けるためにも、まずはリスクのない「レンタルプラン」から始めてみることを強くおすすめします!

