
日本トリムの電解水素水って沸騰させても大丈夫なの?
「健康や美容のために、日本トリムの電解水素水を毎日飲んでいる」という方は多いはず。しかし、寒い季節や料理に使う際、「これ、沸騰させても水素の効果は残るの?」と疑問に思ったことはありませんか?
先に結論をお伝えすると、水素水は沸騰させると水素のほとんどが逃げてしまいます。 せっかくのメリットを台無しにしているかもしれません。
この記事では、日本トリム愛用歴10年以上の筆者が、以下のポイントを分かりやすく解説します。
- なぜ沸騰させるとダメなのか?
- 水素を逃さずに温める「正解」の温度と方法
「温かい水素水を飲みたいけれど、効果も捨てたくない」という方は、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
- 水素水を沸騰させてはいけない理由
- 水素水を温める方法
この記事は日本トリムの整水器を購入したことをきっかけに、お水に関することを調べているしずくが書いています。有益な情報を皆さんと共有するために発信しています。
目次
【日本トリム】水素水は沸騰させてはいけない理由

日本トリムの電解水素水に限らず、水素水は沸騰させると水素が抜けてしまうので、常温で飲むのがベストになります。ここでは、水素水を沸騰させてはいけない理由を詳しく説明します。
- 日本トリムの電解水素水の沸騰について
- 水素水を沸騰させてはいけない理由
- 水素水の水素が抜ける時間
日本トリムの電解水素水の沸騰は?
日本トリムの電解水素水でも、「水素は揮発性が高い分子のため、煮沸や撹拌など物理的な衝撃によって減少します。 そのため沸騰を続けていくと徐々に水素が減っていきます。」と日本トリムの公式サイトのQ&Aに書かれています。
他の市販の水素水と同様に、整水器で生成される電解水素水も沸騰させると水素は減少します。
水素水を沸騰させてはいけない理由
水素水を沸騰させてはいけない主な理由は、水に溶け込んでいる水素分子が熱によって気化し、空気中へ逃げてしまうからです。水素水の効果は、この豊富に含まれる水素分子によるものなので、沸騰させてしまうと、せっかくの水素がほとんど失われ、ただの温かい水と変わらなくなってしまいます。
例えるなら、炭酸飲料を温めると炭酸が抜けてしまうのと同じ原理です。水素は非常に小さな分子であるため、わずかな熱エネルギーでも結合が弱まり、水から抜け出しやすくなります。
水素水の水素が抜ける時間

水素水から水素が抜ける時間は、容器の種類や保存状態によって大きく異なります。
開封したコップに入れた場合、水素は非常に抜けやすく、1時間程度で25%程度、3時間ほどで半分近くが失われると言われています。
アルミパウチや密閉性の高いステンレスボトルのような容器は、水素の抜けを防ぐ効果が高く、比較的長い時間、水素濃度を維持できます。特にアルミパウチは、飲み口から空気を抜きながら密封することで、さらに水素の抜けを抑えることができます。
また、日本トリムが行った測定では、ペットボトルに満タンで密閉保存した場合、常温では12時間まではおよそ7割の溶存水素濃度をキープされていたそうです。
したがって、水素水の効果を最大限に得るためには、開封後はできるだけ早く飲み切ることが重要です。保存する場合は、密閉性の高い容器を選び、冷暗所に保管することが推奨されます。
電解水素水を保存容器に入れた場合の時間別溶存水素濃度の計測結果について|ニュース一覧|株式会社日本トリム
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【日本トリム】水素水を沸騰させても大丈夫?温める方法とコツ

基本的に水素水は沸騰させたり温めたりすると水素は減少していますが、寒い季節などは暖かい飲み物が欲しくなりますよね。そんな時に水素水を温める方法を紹介します。
- 沸騰時間を短くする
- 湯煎で温める
- 水素水ケトルを使用する
- 人肌程度に温める
沸騰時間を短くする
日本トリムでは、必ずしも「電解水素水を沸騰させてはいけない」とは言っておらず、コーヒーなどを淹れる際は一度沸騰させることを推奨しています。ただし、水素水を沸騰し続けると、水素はどんどん抜けてしまうので、沸騰時間はできるだけ短くすることがコツになります。
水素水を温める際に「沸騰時間を短くする」ことが推奨されるのは、高温にさらす時間が長いと、水中に溶けている水素分子が気化して抜けてしまうためです。水素は非常に軽いため、沸騰のような激しい温度変化や動きによって、容易に水から分離してしまいます。
そのため、水素の量をできるだけ保ちながら温める時は、沸騰直前で火を止めるか、短時間でさっと温めるのが効果的です。これにより、水素水本来のメリットをできるだけ損なわずに、温かい状態で楽しむことができます。
湯煎で温める
水素水を温める方法として、市販のアルミパウチに入った水素水を湯煎で温める方法があります。アルミパウチは水素を通しにくい性質を持っているため、湯煎で温める程度の温度変化では、水素が抜けにくいと考えられます。
パウチが完全に水に浸かるようにし、沸騰したお湯ではなく、70℃程度の温湯でゆっくりと温めてください。急激な温度変化はパウチの破損や水素の抜けやすさに繋がります。
また、長時間温めすぎると水素が抜けやすくなるため、5分を目安にしてください。温めすぎにはくれぐれもご注意ください。
水素水ケトルを使用する

水素水を温める方法として水素水ケトルを使用する方法があります。
東亜産業の水素水ケトルは、水素水を温める際に、せっかくの水素をできるだけ逃がさないように設計された電気ケトルです。一般的なケトルで温めるよりも、水素濃度を維持しやすいとされています。
ただし、購入を検討される際は、現在の在庫状況をご確認ください。東亜産業以外の水素水ケトルを探しましたが、現在他のメーカーからは発売されていないようです。
人肌程度に温める
水素水を人肌程度に温める方が、高温で温めるよりも水素が抜けにくいのは、温度と気体の溶解度の関係によるものです。一般的に、液体の温度が高くなるほど、そこに溶け込んでいる気体の溶解度は低くなります。つまり、高温で温めると、水素が水に溶けていられなくなり、気体となって抜け出しやすくなります。
一方、人肌程度の穏やかな温度であれば、水素の溶解度の低下は比較的緩やかです。そのため、高温で沸騰させるなどに比べて、水素が気化して失われる量を抑えることができると考えられます。ただし、全く水素が抜けないわけではないため、温めたらなるべく早めに飲むことが推奨されます。
沸騰させてもメリットあり!料理に水素水(電解水素水)を使う理由

「水素は熱に弱いなら、料理に使うのはもったいないのでは?」と思われがちですが、実はそんなことはありません。
たとえ沸騰して水素分子が抜けてしまったとしても、日本トリムの電解水素水には「料理を美味しくする」という大きなメリットが残っているからです。
ここでは、加熱しても損なわれない電解水素水の魅力について解説します。
お米がふっくら炊ける:水素が抜けても「浸透力」は健在
電解水素水でご飯を炊くと、驚くほどふっくら、ツヤツヤに仕上がります。「沸騰したら水素がなくなるのに、なぜ?」と不思議に思うかもしれませんが、その理由は水の「浸透力」にあります。
- 素早い吸水: 電解水素水は、一般的な水道水に比べて素材の中に染み込みやすい特性を持っています。お米の芯まで素早く水が浸透するため、加熱した際にデンプンがしっかり糊化(こか)し、ふっくらとした炊き上がりになります。
- 冷めても美味しい: 芯まで水分が行き渡っているため、お弁当に入れた際など、時間が経ってもお米が硬くなりにくいのが嬉しいポイントです。
水素の効果を「栄養」として摂るのではなく、お米のポテンシャルを引き出す「調理水」として非常に優秀なのです。
出汁がよく出る:煮物や味噌汁に使うメリット
和食の基本である「出汁(だし)」を取る際にも、電解水素水は真価を発揮します。沸騰させて水素が抜けたとしても、「抽出力」という特性が料理を格上げしてくれます。
- 旨味成分を引き出す: 昆布や鰹節の旨味成分(グルタミン酸やイノシン酸)を効率よく引き出すため、少量でもしっかりとした出汁が取れます。
- 素材の味を活かす: 煮物や味噌汁に使うと、野菜の繊維の中まで出汁が染み込みやすくなり、煮崩れを防ぎながらもしっかりと味の染みた仕上がりになります。
- 減塩効果も期待: 出汁の風味が強く出るため、味噌や醤油の量を少し減らしても満足感のある味わいになり、健康的な食生活をサポートしてくれます。
水素水は「サプリメントのように飲む」だけでなく、「食材の良さを引き出す最高の調味料」として、ぜひ日々の炊事にも活用してみてください。
【日本トリム】水素水は沸騰させても大丈夫?まとめ
この記事のポイントをまとめます。
- 水素水は沸騰させると水素が抜けてしまうので、常温で飲むのがベスト
- 水に溶け込んでいる水素分子は熱によって気化し空気中へ逃げてしまう
- 水素水をコップに入れた場合、3時間ほどで水素量は半分ほどになる
- アルミパウチや密閉性の高いステンレスボトルのような容器は水素が抜けにくい
- 電解水素水も煮沸や撹拌など物理的な衝撃によって水素は減少する
- 水素水を温める方法は湯煎や水素水ケトル、人肌くらいに温めるなどがある

